若紫 現代 語 訳。 『源氏物語』「若紫との出会い」の現代語訳と重要な品詞の解説6

源氏物語若紫北山の垣間見紫の上の登場小柴垣品詞分解現代語訳

現代 訳 若紫 語

⚡ 」 といって、たいそう泣いているのを光の君がご覧になるのも、なんということもなく悲しい気がします。 『源氏物語』の主役である光源氏は、嵯峨源氏の正一位河原左大臣・源融(みなもとのとおる)をモデルにしたとする説が有力であり、紫式部が書いた虚構(フィクション)の長編恋愛小説ですが、その内容には一条天皇の時代の宮廷事情が改変されて反映されている可能性が指摘されます。

『源氏物語』の現代語訳:若紫16

現代 訳 若紫 語

👋 同じさまにものしたまふなるを、たぐひになさせ給へと、いと聞こえまほしきを、かかる折侍りがたくてなむ、思されむところをも憚らず、うち出で侍りぬる」と聞こえ給へば、 「いとうれしう思ひ給へぬべき御ことながらも、聞こしめしひがめたることなどや侍らむと、つつましうなむ。 簾 すだれ 少し上げて、花奉るめり。 顔つきがたいそうかわいらしく、眉毛のあたりがほんのりと美しく見え、あどけなく髪を払いのけた額の様子、髪の生え具合が、たいそうかわいらしいです。

同時通訳 源氏物語 (若紫) ≪現代語訳≫: 二条の院は近ければ

現代 訳 若紫 語

😒 奥の座敷から 洩 ( も )れてくる 薫香 ( くんこう )のにおいと仏前に焚かれる名香の香が入り混じって漂っている山荘に、新しく源氏の追い風が加わったこの夜を女たちも晴れがましく思った。

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源氏物語若紫北山の垣間見紫の上の登場小柴垣品詞分解現代語訳

現代 訳 若紫 語

☣ いかがたばかりけむ、いとわりなくて見たてまつるほどさへ、現とはおぼえぬぞ、わびしきや。 珍しくて愛おしく感じ、ますます帝の御寵愛はこの上ないものとなった。 聖は、身動きも不自由なのだが、どうにかして護身の加持をして差し上げる。

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若紫についてです。

現代 訳 若紫 語

😇 意味は「閉じ込めていた」。 北山へ養生に行っていた 按察使 ( あぜち )大納言の未亡人は病が 快 ( よ )くなって京へ帰って来ていた。

『源氏物語』の現代語訳:若紫16

現代 訳 若紫 語

🤣 私も幼い時分に、かわいがってくれるはずの母親に先立たれてしまいましたので、妙に落ち着かない感じで、年月を重ねてきております。 髪は扇を広げたるやうにゆらゆらとして、顔はいと赤くすりなして立てり。

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『源氏物語』の現代語訳:若紫13

現代 訳 若紫 語

🌏 その人を尋ねて、詳しく私の気持ちを伝えてほしい。 意味は「~である」。 若紫は、間もなく祖母の尼君とも死別して、父兵部卿宮 ひょうぶきょうのみやと継母 ままははの北の方のもとに引き取られそうになる。

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同時通訳 源氏物語 (若紫) ≪現代語訳≫: 二条の院は近ければ

現代 訳 若紫 語

🤭 「何事ぞや。

紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 若紫

現代 訳 若紫 語

😩 「今月の十幾日ごろから私は 瘧病 ( わらわやみ )にかかっておりましたが、たびたびの発作で堪えられなくなりまして、人の勧めどおりに山へ参ってみましたが、もし 効験 ( ききめ )が見えませんでした時には一人の僧の不名誉になることですから、隠れて来ておりました。 今はじめてのことではないが私としては恨めしいことですよ」 と言った。